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業務案内、人事労務、社会保険関係の情報をご提供します

保険料の算出方法を簡易な手法に統一へ 規制改革会議が検討 (2017年4月24日)

政府の規制改革推進会議は、事業所の事務負担を軽減するため、健康保険や厚生年金保険など各種保険料の算出方法を簡易な手法に統一する検討を始めた。今後、投資等ワーキング・グループで議論を進める予定。

トラックドライバーの「荷待ち時間」記録義務付けへ (2017年4月17日)

国土交通省は、トラックドライバーの「荷待ち時間」を乗務記録に記載するよう義務付ける方針を明らかにした。運送会社が荷主に対して追加費用を請求しやすくし、ドライバーの待遇改善につなげるのが狙い。省令を改定し今年6月から実施の予定。

介護保険関連法の改正案が厚労委員会で可決 (2017年4月17日)

衆議院厚生労働委員会で介護保険関連法の改正案が可決された。今国会で成立すれば、来年8月から現役並みの所得がある人の介護保険サービス利用料が3割へ引き上げられ、介護保険料の負担が収入に応じて増減する「総報酬割り」が今年8月から段階的に導入される。

厚労省が「がん患者の就労支援」の強化策を示す (2017年4月17日)

厚生労働省は、国のがん対策の指針となる「第3期がん対策推進基本計画」の策定に向けた有識者会議において、がん患者の就労支援強化に関する案を示した。治療と仕事の両立支援のため、医療機関向けに企業との連携マニュアルを作成すること、短時間勤務制度などの社内制度を整備すること等を盛り込んだ。今夏の閣議決定を目指すとしている。

「介護ロボット」の導入を支援へ 厚労省 (2017年4月10日)

厚生労働省は、2018年度の介護報酬改定において、ロボットを導入して職員の負担を軽減する事業所に対し介護報酬を加算する方針を明らかにした。また、事業所が介護ロボットを購入する際の無担保融資枠を現在の300万円から3,000万円に引き上げる考え。

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